よくある質問(FAQ) 【公認取得に関するFAQ】
Q1.どうすれば公認審判になれますか? A1.各都道府県が実施する公認審査会に合格し、 日本協会より承認されれば公認審判になれます。 京都では毎年4月〜12月に実施する公認審判養成講座を通じて 育成・審査を行います。 Q2.公認を取得するための制限事項などはありますか? A2.京都では高校3年生以上ならどなたでも日本公認を取得できます。 (日本協会の規定では15歳以上。) Q3.京都に住んでいないのですが、京都で公認を取得できますか? A3.公認取得の条件に当該都道府県への在住は含まれません。 自身のバスケットボール環境を踏まえて公認取得後に 審判活動を行いやすい都道府県で公認を取得して下さい。 例)大阪に住んでいるが京都のクラブチームに所属しており クラブチームで審判をすることが多いため 京都で取得するほうが活動しやすいと考えた場合は 京都で取得して下さい。 【養成講座得に関するFAQ】 Q1.養成講座への参加はどうすればよいのですか? A1.所属連盟からの推薦が必要です。 連盟からの推薦方法は、各連盟の審判委員会に直接お問合せ下さい。 なお、所属がない方は当ホームページの新規審判員申込より連絡をお願いします。 活動場所を考慮した連盟を紹介いたします。 Q2.養成講座の初回へ参加していないのですが第2回からの参加は可能ですか? A2.途中からの参加はお断りしています。 ただし、転勤などやむ得ない事情での途中参加などについては 考慮しますので審判部までお問合せ下さい。 【公認取得後に関するFAQ】 Q1.日本公認は一度取得すれば再試験などを受けなくても続けられますか? A1.京都においては1年間の間に3回実施される更新講習会を 1度以上受講していただかないと日本公認を更新することはできません。 Q2.転勤などで他の都道府県に行った場合でも日本公認は続けられますか? A2.移籍手続きを行えば、他の都道府県に行っても 日本公認を続けることができます。 移籍に際してはTeam-JBAの移籍機能を利用する必要があります。 移籍元・移籍先のコードの入力が必要となるため 移籍が必要な際は審判部までお問合せ下さい。 |
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