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YOC2013受講レポートの掲載
【最終更新日】 2013年10月01日 18時00分

YOC2013の受講レポートを掲載します。
※詳細については添付ファイルを参照して下さい。

【参加者】木村依美里氏

【所感】
 今回の研修では、自分がレベルアップするために必要なヒントがたくさんありました。講師の先生方から講話や実技の反省の中で、何度も出てきたキーワードは「コミュニケーション」です。仕事の中でも、報・連・相ができない人は周りからの信頼を失い、評価が下がります。審判も同じで、自分の意志をはっきりと示すことのできないレフリーはプレーヤーやベンチ、観客の信頼を失ってしまいます。私は今まで、レフリーとしてのコミュニケーションの手段は笛やジェスチャーが主であると考えていましたが、今回の講習を受けてレフリーが“自分の意志を伝える手段”は笛とジェスチャーだけではなく、“言葉”が選択肢の中にあることを知りました。ベンチと会話やアイコンタクトを交わすこと、プレーヤーに質の悪いplayをさせないために声をかけることなど言葉が有効な場面はたくさんあり、そして様々な手段を使い丁寧にコミュニケーションをとることが、審判としての信頼を得る一歩だということを学びました。
 講義の中では、国際審判の経験を持っている宇田川貴生氏でも「失敗を重ねてきている」とおっしゃっていたことがとても印象に残っています。私も日常の中や、審判活動の中で失敗をして落ち込む場面はたくさんあります。そこで失敗を反省し悩み、どうすればいいか考え,行動に移すことが成長につながるということを学びました。逆に失敗や傷つくことを恐れていると,成長は止まってしまいます。失敗した時こそチャンスととらえ、どちらの自分になりたいか自分に突き付けて、常に成長に目を向けられる人になりたいと思います。
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